2017年02月01日

興福寺の夜景 ( ライトアップ ) No.5 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 興福寺 ( kohfukuji-temple ) No.5 ]

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写真 : 興福寺の夜景 ≪ 法相宗 大本山 興福寺 ≫ [ 五重塔 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 国宝 : 1952 ( 昭和27 ).03.29 ]
[ 興福寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。




                          ■ 興福寺 五重塔 ( こうふくじ ごじゅうのとう )
                            発願 : 光明皇后
                            建立 : 730年 ( 天平2年 )
                            被災 : 5度
                            建築年代 ( 現建物 ) : 1426年 ( 応永33年 )
                            総高 ( 創建当初 ) : 約45m
                            総高 ( 現建物 ) : 約50.1m
                            構造形式 : 三間五重塔婆 ( さんげんごじゅうとうば )
                            初重平面 1辺長さ : 約8.7m
                            屋根の種類 ( 葺材分類による ) : 瓦葺 [ 本瓦葺 ]
                            安置仏 [ 初層の四天柱 部分 ] : 薬師三尊像、釈迦三尊像、阿弥陀三尊像、弥勒三尊像
                            備考 : 創建時の姿を伝える和様の塔(復古建築)
   


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2017年01月31日

興福寺の夜景 ( ライトアップ ) No.4 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 興福寺 ( kohfukuji-temple ) No.4 ]

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写真 : ライトアップの興福寺 ≪ 法相宗 大本山 興福寺 ≫ [ 五重塔 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 国宝 : 1952 ( 昭和27 ).03.29 ]
[ 興福寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。




             天平2年 ( 730年 ) に光明皇后 ( こうみょうこうごう ) の発願により東金堂 ( とうこんどう )の南隣に建立された五重塔。
             現在の建物は応永33年 ( 1426年 ) の再建された塔で、高さは女人高野で知られる室生寺の五重塔 ( 総高 : 約16.1m ) の
             3倍以上で約50.1mあり、日本で2番目に高い塔。
             創建当初は約45mで当時 最も高い塔でした。




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2017年01月30日

興福寺の夜景 No.3 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 興福寺 ( kohfukuji-temple ) No.3 ]

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写真 : 興福寺の夜景 ≪ 法相宗 大本山 興福寺 ≫ [ 五重塔、東金堂 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 五重塔 : 国宝 : 1952 ( 昭和27 ).03.29 ]
[ 東金堂 : 国宝 : 1952 ( 昭和27 ).03.29 ]
[ 興福寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。




          興福寺には かつて中金堂 ( ちゅうこんどう ) 、西金堂 ( さいこんどう ) 、東金堂 ( とうこんどう ) の三つの金堂がありました。
          そのうち東に位置した東金堂は神亀3年 (726年 ) に聖武天皇 ( しょうむ てんのう ) が叔母の元正天皇 ( げんしょうてんのう ) の
          病気平癒を祈って建立された建物で文殊堂 ( もんじゅどう ) とも呼ばれます。
          その東金堂の南隣に聖武天皇の皇后である光明皇后 ( こうみょうこうごう ) は、天平2年 ( 730年 ) に五重塔を建立されました。
          室町時代までは五重塔と東金堂は回廊で囲まれており、夫婦和合の聖域ともいわれた東院仏殿院 ( とういんぶつでんいん ) と称した
          区域でした。




                    ■ 興福寺 東金堂 ( こうふくじ とうこんどう )
                      建立 : 726年 ( 神亀3年 )
                      被災 : 6度
                      建築年代 ( 現建物 ) : 1415年 ( 応永22年 )
                      構造形式 : 桁行七間 ( 約25.6m ) 、梁間四間 ( 約14.1m )
                      屋根の種類 ( 屋根形状による ) : ( 一重 )寄棟屋根 
                      屋根の種類 ( 葺材分類による ) : 瓦葺 [ 本瓦葺 ]
                      安置仏
                        堂内本尊 : 薬師如来像 [ 重文 ]
                                日光菩薩 [ 重文 ]
                                月光菩薩像 [ 重文 ]
                                文殊菩薩像 [ 国宝 ]
                                維摩居士像 [ 国宝 ]
                                四天王像 [ 国宝 ]
                                十二神将像 [ 国宝 ]
                      備考 : 室町時代に建てられた現建物の東金堂は、前面柱間1間をすべて吹放し、太く雄大な木割で造られている。
                           奈良時代からの伝統に従った天平風の建築様式を用いた復古建築の代表的な建物です。




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2017年01月29日

興福寺の夜景 No.2 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 興福寺 ( kohfukuji-temple ) No.2 ]

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写真 : 興福寺の夜景 ≪ 法相宗 大本山 興福寺 ≫ [ 南円堂 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 南円堂 : 重要文化財 : 1986 ( 昭和61 ).12.20 ]
[ 興福寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。




          藤原内麻呂 ( ふじわらのうちまろ ) の冥福を願い、子の藤原冬嗣 ( ふじわらのふゆつぐ ) が建立した八角円堂。
          基壇築造 ( きだんちくぞう ) では、地鎮のために 銭貨の和同開珎 ( わどうかいちん、わどうかいほう ) や隆平永宝 ( りゅうへいえいほう ) を
          撒きながら版築 ( はんちく ) されたことが判明しています。



                  ■ 興福寺 南円堂 ( こうふくじ なんえんどう )
                    建立 : 813年 ( 弘仁4年 )
                    焼失 : 1046年 ( 永承元年 )、1180年 ( 治承4年 )、1327年 ( 嘉暦2年 )、1717年 ( 享保2年 )
                    建築年代 ( 現建物 ) : 1741年 ( 寛保元年 )
                    構造形式 : 正面拝所附属 八角円堂
                    八角 一辺長さ : 約6.4m
                    対面径 長さ : 約15.5m
                    屋根の種類 ( 葺材分類による ) : 瓦葺 [ 本瓦葺 ]
                    修理等
                      半解体修理 : 1992年 ( 平成4年 )〜1997年 ( 平成9年 )
                    安置仏
                      堂内本尊:木造不空羂索観音坐像 ( もくぞうふくうけんさくかんのんぼさつざぞう ) [ 国宝 ]
                      木造四天王立像 ( もくぞうしてんのうりゅうぞう ) [ 国宝 ]
                    備考 : 西国三十三所観音霊場 第九番札所


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2017年01月28日

興福寺の夜景 No.1 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 興福寺 ( kohfukuji-temple ) No.1 ]

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写真 : 興福寺の夜景 ≪ 法相宗 大本山 興福寺 ≫ [ 南円堂 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 南円堂 : 重要文化財 : 1986 ( 昭和61 ).12.20 ]
[ 興福寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
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            興福寺 ( こうふくじ ) は藤原鎌足 ( ふじわらのかまたり ) の病気平癒を願い、鎌足の夫人である鏡女王 ( かがみのひめみこ ) が
            天智8年 ( 669年 ) に山城 ( やましろ ) [ 現 : 京都市山科区 ] に鎌足が造立した釈迦三尊などを祀るために創建した
            山階寺 ( やましなでら ) が起源です。
            その後、飛鳥浄御原 ( あすかきよみがはら ) 遷都 ( せんと ) とともに高市郡厩坂 ( たかいちぐんうまさか ) に移転し
            厩坂寺 ( うまやさかでら ) と称しました。
            さらに和銅3年 ( 710年 ) 平城京 ( へいじょうきょう・へいぜいきょう ) 遷都に際し、鎌足の子である藤原不比等 ( ふじわらのふひと ) が
            現在の地、平城京の外京 ( げきょう ) : 左京三条七坊 [ 現 : 奈良市登大路町 ] に再移転し名称も興福寺に改めました。
            写真の八角円堂である南円堂 ( なんえんどう ) は、弘仁4年 ( 813年 ) の建立ですが、現在のものは寛保元年( 1741年 ) の4度目の
            再建の建物です。



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2017年01月27日

夜明け前の東大寺 No.2 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 東大寺 ( Tōdaiji-temple ) No.2 ]

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写真 : 夜明け前の東大寺 ≪ 華厳宗 大本山 東大寺 ≫ [ 南大門 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 南大門 : 国宝 : 1951 ( 昭和26 ).06.09 ]
[ 東大寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。



                      ■ 東大寺 南大門 ( とうだいじ なんだいもん )
                        鎌倉再建の東大寺の建物で現存するのは南大門、開山堂、法華堂礼堂のみである。
                        正治元年(1199)に上棟した南大門は、その位置、平面とも天平創建のままであり、二重門としての
                        大きさも創建時の姿を伝えるものであろう。しかしその構造は古代の二重門とは異なり、柱を上層まで通し、
                        下層は腰屋根が取り付いているにすぎない。したがって上層の化粧屋根裏を下から見上げることができる。
                        細部はすべて大仏様の手法に従っているが、深い軒を支持する六手先の組物は斗が整然と配置されて、
                        日本的な造形感覚がうかがえる。
                        なおこの建物の貫、肘木、頭貫、中桁、間斗束など、大半の角材が同寸の断面をもつのも大きな特色である。
                        部材の木取りに一定規格を設けたのは、大仏殿をはじめとする巨大な建築群を短時日で再建しなければ
                        ならなかったからであろう。


                      注) 日本建築学会編 彰国社刊 日本建築史図集 より引用


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2017年01月26日

夜明け前の東大寺 No.1 [ 奈良・大和路の名刹 探訪! 東大寺 ( Tōdaiji-temple ) No.1 ]

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写真 : 夜明け前の東大寺 ≪ 華厳宗 大本山 東大寺 ≫ [ 鏡池から望む大仏殿 ( 金堂 ) 、中門 ] 
( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ 大仏殿 ( 金堂 ) : 国宝 : 1952 ( 昭和27 ).03.29 ]
[ 中門 : 重要文化財 : 1900 ( 明治33 ).04.07 ]
[ 東大寺 : 世界遺産 ( 古都奈良の文化財の一部 ) : 1998 ( 平成10 ) ]
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
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                         『 奈良の大仏さん! 』 で知られている東大寺。
                         現在、重要文化財の中門、東・西廻廊、東・西楽門の五棟の保存修理工事が二期にわたって
                         行われています。

                         因みに、鏡池に浮かぶ船は、『 東アジア文化都市 』 という美術プログラムの一環で、
                         海外のアーティストによる美術部門の作品との事です。



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2016年12月31日

夜明け前の浮見堂 No.2  [ 奈良公園・鷺池 ( さぎいけ ) に浮かぶ浮見堂! ( Ukimido ) No.2 ]

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写真 : 浮見堂  [ 奈良公園 ( 鷺池 ) ] ( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
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                              2016年も 当ブログをご覧いただきまして 有難うございました。

                              来年も引き続き、宜しくお願い申し上げます。

                              どうぞよい年をお迎えください。




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夜明け前の浮見堂 No.1  [ 奈良公園・鷺池 ( さぎいけ ) に浮かぶ浮見堂! ( Ukimido ) No.1 ]

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写真 : 浮見堂  [ 奈良公園 ( 鷺池 ) ] ( 2016. November 奈良県 奈良市 )
[ カメラデータ : デジタル一眼レフカメラ ≪ CANON ≫ ]
※ 写真は、ノー・トリミング縮小、copyright表示以外の加工は、一切行っておりません。



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